資格取得

AWS未経験の僕がSAA-C02をどのように勉強したのか?

 

あなた

AWSソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA-C02)を受けたいけど、どんな勉強をすればいいんだろう?
勉強方法を実際に受けた人から聞いてみたい!

 

こんな要望に答えていきたいと思います。
(久しぶりの更新となってしまい、申し訳ございません。)

 

☑本記事の内容

・なぜSAA-C02を受けようと思ったのか?
・SAA-C02をいつどこで受けたのか?
・SAA-C02の受験料/学習期間/受験方法
・SAA-C02の勉強方法3選
・やればよかった勉強方法2選
・インフラエンジニアの僕が思うSAA-C02受験までの段取り
・AWS試験を受けた感想

 

☑本記事の信頼性

・実際に運用監視→設計構築へ這い上がった経験有り
・業務経験ではオンプレミス(クラウドは自己学習)

こんな感じで、仕事ではオンプレミス経験しかありません。

ざっくりと業務で携わったことがある技術としては、このようになります。

仮想基盤
・VMware vSphere

物理基盤
・PowerEdge(DELL)
・Huawei(機種忘れました)
・inspur(機種忘れました)

 

基本、オンプレミスばかりです。

パブリッククラウドについては、Azureを触ったことがあるくらいです。

Azureの学習経験については以下になります。

自己学習
・下記教材にて学習
作りながら覚えるMicrosoft Azure入門講座(IaaS編)
・Office365 E3の体験版を少し触った程度

資格取得
・MCP70-533(AZ-102に更新)

 

こんな感じになります。

 

まとめると、AWS自体は未経験だけどオンプレミスやAzureは触ってますよ〜という感じです。

そんな僕が、どのようにしてAWSソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA-C02)を取得したのかを本記事にて紹介できればと思います。

試験自体は、合格しましたが725点とギリギリです。(合格点:720点)

 

 

では、前置きはこんな感じにして、本題にいきましょう!

 

なぜSAA-C02を受けようと思ったのか?

 

受けようと思った理由はこちらの3つになります。

 

  • 市場に対する意識
  • 会社の中でブルーオーシャンな方を攻めたかった
  • 純粋な興味

 

記事にて掘り下げていきたいと思います。

 

市場に対する意識

知り合いの転職エージェントの方と会話させて頂いた際に、このようなことを聞きました。

「自社開発企業はAzureよりAWSを使っている会社が多い」

 

具体例としては、下記になります。

 

具体例

Azure : SIerが多い(比較的、大規模な会社)
AWS : 自社開発が多い(比較的、小〜中規模な会社)

 

だと聞きました。実際に求人サイトを見てもそのように感じます。

 

そもそも、パブリッククラウドのシェアがAzureよりAWSの方が高いです。

そのため、自社開発企業に転職するしないに関わらず、
AWSの知識を持っていることが客観的に証明できるため、持っておいた方がいいと思い挑戦しました。

 

会社の中でブルーオーシャンな方を攻めたかった

AWSの知見があると、会社の中でブルーオーシャンな方向性で攻めれるのかなと思っておりました。

なぜなら、

  • 僕の現職ではAzure案件が多い
  • AWSを知っている人が少ない

からです。

 

そのため、もしAWSの仕事が回ってきた際に優位に立てると考えておりました。

このような状況から、持っておいて損はないなと思いました。

 

ブルーオーシャンな部分で優位に立ちたい!!

さっとん

 

純粋な興味

純粋にAWSについて興味を持っておりました。

 

興味を持った理由

・WindowsよりLinuxというイメージ
・自動化が面白そう(CloudFormation/Terraform等)
・kubernetesやdocker等の技術に興味がある
・くろかわこうへいさんのYouTubeチャンネルに影響されて

 

くろかわこうへいさんのYouTubeチャンネルはこちらになります。
くろかわこうへいさんのYouTubeチャンネル

 

簡単な紹介

渋谷でクラウドエンジニアをやっている方です。(近々独立されるようです。)
ブラックSIerから自社開発企業迄這い上がった苦労人です。特に寸劇が面白いです。
AWSを中心に情報発信されています。

 

あなた
いや、AzureでもAzureCLIで自動化できるだろ!

 

あなたはこのように思うかもしれません。

しかし、両方広く浅く知っていた方がいい方向に動くのかなと思っております。

 

そのため、これからのキャリアを考える上でも取っておいた方がいい資格だと思いました。

 

SAA-C02の受験料/学習期間/受験方法

SAA-C02の受験料

16500円(税込)

SAA-C02の学習期間

このような感じになります。

開始:2020/05/01
終了:2020/07/22

 

ざっと3ヶ月程になります。

 

SAA-C02の受験方法

AWS試験の申し込みページからピアソンビューで試験会場を予約して受験しました。

具体的にはこのような形で受験できます。

ポイント

試験受験日/時間
→自分で選択可能

試験会場
→これも自分で選択可能(会場or家)

※最近はコロナの影響で家でも受験可能

 

このように場所と日程を自分で決めることができる資格試験になります。
(LPICやCCNA等と同じような感じです。)

特に、家受験と会場受験を選べるのは大きなメリットだと思います。

 

しかし、家受験の場合はメモが取れない等の制約があります。

※家受験に興味がある方は、こちらの方のブログ記事を参考頂ければと思います。

AWS認定試験を自宅で受験しました

 

 

そのため、僕は準備が楽な会場受験の方を選びました。

 

SAA-C02の勉強方法3選

 

実際に僕がやった勉強方法はこちらになります。

 

  • 問題集を解く
  • udemyの活用
  • 覚えにくい箇所をQiitaへアウトプット

 

では、具体的に掘り下げていきたいと思います。

 

問題集を解く

こちらの問題集を解きました。

 

この1冊で合格! AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト テキスト&問題集 Kindle版

 

私が実際にやっていた勉強方法

① 解説や技術説明をさらっと読む
② ひたすら問題を解く
③ 間違った箇所の解説を読む
④ ②と③の繰り返し
※覚える用語については、漢字を書く練習のごとく何回もノートに書き殴りました。

この方法で用語や問題文を覚えるくらいまで繰り返しました。

 

udemyの活用

こちらの教材を利用していました。

 

僕が実際にやっていた勉強方法

①説明動画を見る
②ハンズオン動画を見ながら、実際にAWSを触る
③模擬試験を何回も解く
④間違えた箇所等はノートに書き殴る

 

個人的に問題集よりもudemyをフル活用しておりました。

 

模擬試験は相当難易度が高かったです。
模擬試験自体は何回も繰り返して解くことができ、80%以上解けるようになるまでやりこみました。

 

AWSハンズオンと模擬試験があるため、体系的に覚えられる教材です。

 

覚えにくい箇所をQiitaへアウトプット

覚えにくい用語や概念をQiitaへアウトプットしておりました。

 

なぜなら、本やYouTubeでインプットよりもアウトプット多めにした方が頭に残りやすいと言っていたからです。

 

問題集やudemyを参考にしながら記事を執筆しておりました。

 

実際にアウトプットした内容

・RDS等のデータベース
・S3
・AWS Storage Gateway
など

 

Qiitaに投稿した記事はこちらになります。

 

構築してみた系の記事も投稿しております。

 

このようにアウトプットに励んでいたため、模擬試験の問題を解く以上に脳に残ったと感じています。

アウトプットするためには、「相手にわかりやすく伝えるためにはどうすればいいのか?」をインターネット等で調べる必要があります。

 

結果的に、こちらの方法も試験に活きたと感じております。

 

やればよかった勉強方法2選

 

やればよかった勉強方法についてはこちらになります。

 

  • WEB問題集
  • AWS公式の模擬試験

 

試験日の設定ミスでここまで実施することができませんでした。

こちらの勉強方法について詳しく掘り下げていきたいと思います。

 

WEB問題集

WEB問題集とはこちらになります。

WEB問題集で学習しよう

 

WEB問題集とは?

・AWSの問題を解くことができるサイト
・会員登録が必要
・有料会員登録した場合、AWSSAAの956問の問題を解くことが可能

 

有料プランについては3つ(ゴールドプラン/プラチナプラン/ダイアモンドプラン)あります。

AWSSAA受験の場合は、こちらのプランが一番安いプランになります。

 

一番安いプラン

ゴールドプラン

・購読期間:60日
・購読料金:3980円(税抜き)
・購読問題集:SAA (956問以上)

 

AWSSAAではないのですが、AWSSAP試験に合格された方がこちらの問題集を使用したと聞きました。
話によると実際の試験にも似たような問題が出題されたようです。

 

しかし、僕自身はudemyの問題集でいっぱいいっぱいな状態になっておりました。
結果的にこちらの問題集まで手を伸ばすことはできませんでした。

 

試験自体に合格はしましたが、やっておけばよかった問題集の一つです。

 

AWS公式の模擬試験

AWS公式で模擬試験が2000円で受けることができます。

 

ポイント

・通常の試験と同様にテストセンターor自宅で受けることができる。
・本番さながらの空気感に慣れることができる

 

こちらの記事で受験方法等が紹介されています。

AWS認定の模擬試験を受けてみる流れ

 

本番ではあまりの長さの問題文に圧倒されますので、やっておいて損はないです。

 

AWS試験を受けた感想

 

AWS試験を受けた感想はこちらになります。

 

  • 問題文が長すぎる
  • インフラの根本的な知識が必要
  • 実際にAWSを触った方がいい

 

記事にて掘り下げていきます。

 

問題文が長すぎる

とにかく問題文が長かったです。

 

問題文の所感

・4〜6行ぐらいの問題が約70%程
・周りくどい問題文が多い
(端的に言ってくれと思う問題ばかりです。)

 

このように技術うんぬんよりも「読解力」が必要だと感じました。

 

実際にホワイトペーパーに図や文字を書き起こしながら問題を解いておりました。

 

一問目から長文だったので、かなり圧倒されました泣

さっとん

 

インフラの根本的な知識が必要

勉強していて、インフラの根本的な知識が必要だと感じました。

 

インフラの根本的な知識(例)

・ストレージ規格(iSCSI/NFS/SMB等)
・仮想基盤の知識(VMware/Hyper-V等)
・ネットワーク知識全般(CIDR/サブネット等)
・TCP/IP(NTP/SSH等)

 

似たような内容でTwitterでもツイートしております。

https://twitter.com/satton6987/status/1286222555238420482

 

このように、インフラの根本的な知識がないと問題が難しいのかなと思いました。

 

実際にAWSを触った方がいい

言うまでもないですが、AWSに登録して実際に触りましょう。

なぜなら、

  • AWSに触っておかないと、問題文がより難しく感じると思う。(せめてVPC作成〜EC2作成迄はやりましょう。)
  • 実際に触っておくと、暗記していなくても直感的にわかる部分がある。

からです。

 

例えば、SAA-C02では、S3のライフサイクルやバージョニング等機能について問題が問われることが多かったです。
そこで模擬試験などを解いて間違った場合には、実際にAWSマネジメントコンソールでどうなっているのか見に行っていました。

 

あなた
EC2作成すると料金かかりますよね?

 

あなたはこう思うかもしれません。

 

しかし、最後にリソースを削除すれば大して料金がかかりません。
(EC2のt2.microの場合、無料枠に入っています。)

 

とはいえ、無料で合格したいと思われている方は正直言って甘いです。
少しでもお金をかけた方が学習できる部分が多いです。

 

合格したければ、AWSを実際に触ることに関しては自己投資しましょう!

さっとん

 

インフラエンジニアの僕が思うSAA-C02受験までの順序

 

以前、このようなツイートをしました。

 

 

 

①LPIC level1
②CCNA
③AWSSAA(SAA-C02)

 

このツイートの通りの順序で資格取得して頂くと、SAA-C02の試験問題が腹落ちしやすいと思います。

LPICやCCNAで基本的なネットワーク知識やLinuxコマンド等のAWSを触る上で必要な知識が学べます。

 

そのため、この順序で資格取得して頂く方が無難です。
(資格とらない場合でも、ネットワーク知識などは合格する上で学ぶ必要があります。)

 

まとめ

 

今回は、僕がSAA-C02を受験するためにどのような対策をしてきたのがご紹介させて頂きました。

意外とやることが多いです。

AWSSAA受験のみで考えると、このような教材には目を通した方がいいです。

 

 

この教材を問題が見ただけで答えがわかるぐらいまでやり込んで下さい。
そうすると、合格の道は開けてくると思います。

 

今回は、以上です。
あなたが試験合格できるように祈ります!

 

Twitterのフォローもよろしくお願いします!
インフラエンジニアに向けた情報発信等を行っております。

Twitter

-資格取得
-,

Copyright© 元監視者のエンジニアブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.